過ぎたるは猶及ばざるが如し

複雑になりすぎた日本社会をシンプルに楽しく生きる

【HUGっと!プリキュア】パパはオシマイダー

time 2018/07/06

【HUGっと!プリキュア】パパはオシマイダー

娘がHUGっとプリキュア観ている家庭あるあるだと思いますが、

娘がプリハートやら、メロディソードやら、プリキュア衣装やらの玩具を使ってプリキュアごっこ遊びをする場合、当然と言えば当然なのですが、やっつける敵キャラが必要な訳です。

なので、「パパはオシマイダーね」とオシマイダー役をやらされるのが、あるあるです。

 


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でも、パパはオシマイダー役がまんざらでも無くて、むしろオシマイダー少し好きなくらい。

 

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パパは本当のオシマイダー

HUGっとプリキュアでよく聞くのは、世のパパ達によるクライアス社への共感の声です。

クライアス社は完全に狙ってブラック企業をモデルにしています。

パワハラ、残業、休日出勤、稟議が通らないと何も出来ない。

HUGっとプリキュアは、子育てシングルマザーvsブラック企業の闘いとまで言われています。

 

しかし、自分はクライアス社に共感が出来ません。

クライアス社は言っても大企業です。

仕事は成果主義できつそうですが、おそらく報酬は良いと思われます。

「悪役だって定時退社出来る!」で話題になりましたが、どうやらクライアス社は通常は定時退社の様です。

パップルは、プリキュアを倒せないせいで残業が増えて愛人と会う時間が無くなったと嘆いていましたが、逆を返せば、ミス無く仕事が終われば定時に帰れていたと言う事。

ルールーもバイトなのにしっかり有給休暇を取っており、

つまり言うほどブラックじゃないのでは?と思ってしまいます。

 

さて、じゃあ中小ブラックで働く、自分が共感出来ると言えば、やっぱりコイツ

オシマイダー

オシマイダーは正に中小のサラリーマンだとおもうのです。

こんなにある、中小のサラリーマンとオシマイダーの共通点

①大企業に発注されコキ使われる(発注者は口出しするだけ)

②発注されたら拒否権は無い(形骸化している下請け法)

③トゲパワワで満ちている

④社員の第1の口癖は「おしまいだ」

⑤社員の第2の口癖は「やめさせてもらいます」(異常な離職率)

⑥若い女の子には絶対に勝てない

 

まあ、ここまで書けば大体「察し」てもらえると思いますが、詳細を観てみましょう

 

①大企業に発注されコキ使われる(発注者は口出しするだけ)

まずは、これ、大企業は自社の利益の為に、ある程度目標・ノルマを課して仕事を進める。

クライアス社の場合はプリキュアを倒してミライクリスタルを奪うこと。

しかし、大企業はこの目的の為にする事は長い打ち合わせ、稟議決算、発注。

そして、実際の現場作業はなるべく安い金額で下請けに発注をして全て丸投げ。

クライアス社も同じ、一番大事なプリキュアと戦うという場面においては全てオシマイダーに丸投げ。

 

②発注されたら拒否権は無い(形骸化している下請け法)

これw。

当たり前の様に発注したらオシマイダー出てくるんだけど、オシマイダー側に拒否権はなし。

俺もさ、SEやってるんだけど、クソみたいな単価、無茶なスケジュールで仕事依頼されて、そもそも今人手不足で仕事請ける時間もない、結構断るんだけど、相手が大企業の場合幾ら断っても断っても断れない。

結局、自分は今も10回は断った仕事を結局やらされている。

で、別にこっちとしてはやりたくも無い仕事を本当に渋々受けたハズの仕事なのに、大企業の口ばかりの連中に安い単価でコキ使われるという本当にストレスが溜まる状況。

 

西野かなの「会いたくて 会いたくて」が女子に「わかりみー、超共感」とか言われてメガヒットしたが、

「断りたくて、断りたくて」って歌、自分が歌ったら売れるんじゃないだろうか?

断りたくて、断りたくて震えるが断れない。

わかりみー

 

③トゲパワワで満ちている

①と②のような状況で仕事をしているので当然トゲパワワで満ち溢れる。

仕事していると周りの人間げ全て敵に見えてくる。

むしろオシマイダーになって暴れて、ビルも道路も世界もひとおもいに壊してしまいたくなる。

④社員の第1の口癖は「おしまいだ」

で、①と②と③のような状況の上に、さらに仕事をしているとトラブルばかり。

ただでさえ無茶なスケジュールで、予想外のトラブル多発でもはや地獄、デスマーチ。

基本的にみんな「オシマイダー!」と叫びながら仕事してます。

 

⑤社員の第2の口癖は「やめさせてもらいます」(異常な離職率)

当然そんな環境で社員が続くわけも無く、

次々と人生の希望を求めて「やめさせてもらいまーす」と1人また1人と人が辞めていく。

そして中小は人手不足倒産へ。

 

⑥若い女の子には絶対に勝てない

オシマイダーは毎回必ずプリキュアに敗れる運命。絶対に勝てない。

ちなみに自分の場合は娘が最も強敵、勝てる気がしない。

 

「それでも!」と言い続けろ!

まさに中小企業のサラリーマンの立ち位置はオシマイダー。

派遣とか非正規雇用で働いている人なんかも同じ様に「自分はオシマイダーと同じ境遇だ」と思うかもしれません。

ただ、オシマイダーのみんな、決してオシマイダーはオシマイダーのまま終わる訳じゃない。

HUGっとプリキュアではオシマイダーは必ず浄化され、輝く未来を与えられている(たぶん)。

最新の22話では仕事の行き詰まりと失恋からパップルが未来に絶望して自らオシマイダーになり、その上プリキュアに敗れると最後は「おしまいだ・・・おしまいだ・・・」と肩を落とす。

そこにキュアマシェリが「それでも!未来はあるのです!」と言って説得をします。

出ました。

それでも

「それでも」という接続詞は、直前の言葉を肯定しつつ、否定の内容を続ける時に使います。

「しかし」と似ているけど全く違う意味の言葉。

こういう場面で使われる「それでも!」は好きですね・・・

こういう場面ってどういう場面かと言うと、話はぶっとびますが、ガンダムでも有名な「それでも」があります。

 

ひとつはガンダムSEEDで主人公キラが敵であるラウに

「憎しみの連鎖で、人は滅びる!滅ぶべくしてな!」というような話を長々とされた後に

「それでも、守りたい世界あるんだ」の一言で強引に論破してしまった名シーン

 

もうひとつは、ガンダムユニコーンで何度も主人公バナージが言った「それでも」

そしてそれを後押ししたマリーダ・クルスの

「たとえ どんな現実を 突きつけられようと

”それでも”と言い続けろ 自分を・・・見失うな」

のセリフ。

 

日本では、将来に希望が持てない人が増えたらしい、少子化なんかも将来への経済面での不安が原因のひとつとして挙げられています。

 

そんな閉塞感漂う日本で、「それでも!未来はあるのです!」という言葉を堂々と言ってくれるのは頼もしいですね。

 

結局、何が言いたいのかと言うと、

仕事で、オシマイダーの様にこき使われ、家ではオシマイダー役をやらされるパパ達

「それでも!未来はあるのです!」

とでも言って乗り切りましょう(笑)

 


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プロフィール

ピョンチキ

ピョンチキ

ピョンチキです。
4歳の娘子育て中のパパです。
【在住】千葉県
【出身】東京都八王子市
【趣味】バスケ観戦
【好き】カエルのピクルス
子育てに関する事、自分や娘が好きな事に関する記事を書いていく予定です。

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